Mayflash F500 V2の痛天板を注文した(注文方法付)

最近は格ゲーの類をアーケードの環境でやりたいという欲が高まり、Mayflash社のF500 V2というアケコンを購入したりしました。多機種対応がうれしい。

アケコンを持ってまず最初に改造することは何かと言ったら、ボタン・レバーの換装だったり、天板を自分好みのデザインのものに取換のどっちかだと思うんですけど、アケコンに愛着つかせるためにはやっぱり天板デザインを変えたいとまず最初に思うわけです。これがkawaiiものには目がないオタクの性というものですね

ボタンとレバーに関しては初期状態のものでも扱いやすいので換装は後回しの予定。というわけで今回は天板デザインの発注・到着・取換までを当記事で触れていきます。

天板(シート部分)を注文する その1

今回はFocus Attackという、アケコンを中心とした海外の通販サイトで注文しました。

表面上は三和やセイミツなどのボタン・レバー、定番物のアケコンや変わり種なアケコンも多く取り揃えており、例えば三和のボタンは日本よりも安価で買えたりもする(送料は別として)クールな場所ですが、それとは別に非常に多くのアケコンの天板のシートやプレキシカバーのオーダーメイドを提供しているのが何よりも魅力。値段もシートの場合ほぼ10ドル、プレキシカバーは15ドル前後となっており、専用の機材を持たない人でも気軽に手を出せる価格帯になっているのが素晴らしいです。

会員登録する

まずはヘッダー左上の”CREATE ACCOUNT”から会員登録をします。Shipping Detailsの欄では住所を聞かれるので、項目に沿って入力します。ぼく自身海外のサービスでこういうのを入力するのはあまり慣れていないので、備忘録として入力方法を残しておきます。

Country

国を選択します。日本住みであればJapanです。ライゼルグは日本の真上にあるので恐らくJapanです

First Name・Last Name

本名を性と名に分けてローマ字で入力します日本語で入力すると国際郵便の名前欄が文字化けして税関手続きが(問い合わせがあるまで)永遠に終わらないというケースも発生しうるので注意。

以降の日本語要素のあるものもローマ字で入力すると無難でしょう。

Address Line 1・Address Line 2

Address Line 1では、住所のうち、都道府県名・市区町村名以降の部分を入力します。

例として住所が東京都千代田区霞が関100-200-400だった場合、霞が関以降の住所を入力することになります。

Address Line2には、もし一軒家ではなくマンション・アパートといった集合住宅に住んでいる場合、集合住宅名及び部屋番号等を入力します。そうでなければ空欄で大丈夫です。

Company Name

もし企業等の立場で注文したい場合は企業名をここに入力します。

Suburb/City

住所のうち、市区町村名を入力します。

State/Province

住所のうち、都道府県名を入力します。

上記画像には入力欄が無いように見えますが、CountryをJapanにすると入力欄が現れるのでそこに入力しましょう。

Zip/Postcode

郵便番号を入力します。

Phone Number

連絡の取れる携帯番号を入力します。

あとはメールアドレス、パスワードを登録して、人間であることを証明して会員登録完了です。メールによるアクティベートはありませんでした。

Mayflash F500用天板シートの注文

Mayflash F500用の天板シートのオーダーメイドはこちらのページから。

Artwork Print and Cut for Venom (PS4)/Mayflash F500 Universal

注文の際に色々オプションについて聞かれます。

Configuration

ボタン部分のカット数。8ボタンフルで使うならそのままで問題ないですが、8ボタンもいらない、いらない部分はシートデザインで隠したい場合は、希望に合った項目を選択します。Vewlix 7 buttonsの場合は、右下端のボタンのみカットしない仕様になります。多分。(未検証)

Cut Button Inserts For

ボタン部分のカットの際、どのブランドのボタンの規格に合わせるかを選択します。未換装の場合はSanwa(Default)で大丈夫です。

商品画像を見ると察しが付くと思いますが、ボタン部分のカットはそのままクリアタイプのボタンに貼ることができます。うれしい!(未検証)

Cut Start/PS Button?

Startボタン部分をカットするかの質問ですが、カットするに越したことはないでしょう。

Cut Turbo/Player LEDs?・Mute LED?

アケコン上部中央で光っているLED部分をカットするかどうか。

Mayflash F500 V2の場合、MODEとTURBOの2か所しか光らず、場所も間隔があるので、オプションでそれぞれどこがカットされるかどうかは不明。迷ったら全部カットしてしまえ

オプションが決定したら、最後にシートにしたい画像あるいはPSDファイルをアップロードしてカートに入れます。Photoshopの知識があれば、トラブル防止のため是非PSDで入稿しましょう。次項ではテンプレートについて説明します。

ちなみに製品ページには取付方法の詳細が丁寧に書いてあるので、シートが届いたら取付方法を確認しておきましょう。取付の際は+ドライバーと-ドライバーが最低限必要です。当記事では取付手順は書きません(所感は書きます)

テンプレートに沿って画像を用意する

天板用のPSDテンプレートはこちらからダウンロードできます。

Control Panel Templates – Focus Attack LLC

非常に多くの種類があるので、サムネイルを見てるだけでも楽しい。

ダウンロードしたら早速開きましょう。テンプレートを利用するにあたっての注意事項がお出迎えします。

主に解像度を300dpiから変更しない画像をガイドラインの赤色の線よりはみ出して配置するレイヤーを統合しないレイヤーのロック(南京錠マークがついてるレイヤー)を解除しない、といった旨が書かれています。守るという強い意志を持ったら、8.に書いてある項目に従い、このレイヤーを非表示にしましょう。

テンプレートはこんな感じです。上の注意書きの通り、赤色の線をはみ出す感じで、「ADD ARTWORK HERE」のレイヤーに画像を配置しましょう。(実際はグレーの線に沿ってカットが行われます)

補足ですが、実際のシートはマット紙のようなザラザラした質感の紙に印刷されるのか、わずかに濃いめの色調になります。自作デザインを用意する場合は一応留意しておきましょう。

画像が用意できたらPSDファイルで保存して、先程の注文画面でアップロードします。

天板(シート部分)を注文する その2

先程の注文画面で商品をカートに入れたら、続けて買い物するかレジへ進むかを聞かれるので、レジへ進む場合は「PROCEED TO CHECKOUT」をクリックします。

配送先住所・配送方法を選択

次の画面では配送先情報・配送方法・購入者情報・支払方法の順で入力を行います。

ここでは配送方法(SHIPPING)の説明を主にしていきます。

ROUTE SHIPPING PROTECTION

商品配送時に商品の紛失、盗難などといったトラブルから保護してくれるオプションです。届くか不安な場合はチェックを入れておきましょう。

SHIPPING ADDRESS

配送先の情報が表示されています。諸事情で違う場所に配送する場合は別の住所を指定できます。また「MY BILLING ADDRESS IS THE SAME AS MY SHIPPING ADDRESS」にチェックを入れると購入者情報を配送先情報と同じにすることができます。

SHIPPING METHOD

配送方法を選択します。色々種類があり、品質や価格もピンからキリまであります。最安値の「USPS(FIRST-CLASS以下略)」は送料が一番安いですが、商品の発送から到着までに最大2週間を要します。一方で「USPS(PRIORITY MAIL EXPRESS以下略)」ではかなりの送料がかかりますが、発送から到着まで1週間程度で済みます。

USPS配送方法の詳細はこちらを参照。

今回は USPS FIRST-CLASS(以下略)で注文しましたが、日本に到着した際も商品を受け取るまでトラッキングが有効だったので、よほど待てない事情がある場合以外はこの配送方法を選んでおけば問題ないでしょう。商品注文~受け取りまでおよそ2週間を要しました。 商品が日本に到着した際に税関手続きというものがあり、これに数日かかる感じです。

配送方法が決まったらCONTINUEをクリックして支払い方法を選択します。大手クレジットカード、あるいはPaypalが利用できます。デビットカードしかない人でも安心ですね。

以上で注文手続きは完了、あとは商品が届くのを待ちます。

無事届きました

これが国際郵便……!

この段ボールの中には……

痛天板ーーーーーーーーーー!!!!

実際に触ってみると、マット紙みたいなザラザラした感触があり、ゲーセンのブラストシティ筐体(SEGA製の筐体、一昔前のビデオゲームを内蔵して稼働してあるやつ)を彷彿とさせます。まあ実際はアクリルの下にシートを設置するので感触もクソもないんですが

ボタン類のカット部分は、指で押すと簡単に取れます。もしクリアボタンに換装する予定がある場合、クリアボタンに貼ることができるので念のため取っておくとよいでしょう。

シート取付所感

取付は複雑ではないが、手数が多い

天板シートを取り換えるために、ボタン8個とレバーのボール部分、加えてボタンのコネクタを全て外す必要があります。コネクタのカシメは想像以上にきつく、抜くのが大変、というか下手したら折れそうという不安がありました。結果的に無難に外せたので良かったけど。

レバーのボール部分の取り外しですが、レバーの棒の部分の底にマイナスの形をした穴があり、そこにマイナスドライバーを差し込んで押さえながら、ボール部分を反時計方向で回していくと取れるようになっています。再度取り付けるときはドライバーを同様に差し込んでボール部分を時計方向に回すだけでOKです。

完成

てなわけで、”世界に1台だけ”のアケコンがここに誕生しました!イェイ!!

標準ボタンが血の色をしており個人的に不満があるため、近いうちにこちらも換装出来たらなと思っています。

皆さんもアケコンを買った際は、痛天板仕様にしてゲームイクスピリエンスの向上を計ってみてはいかがでしょうか。

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