買ったもの2021

この記事は「一人アドベントカレンダー2021 Advent Calendar 2021」の25日目の記事となります。 昨日はnesosuke氏でした。

アドカレの〆がこんな記事でいいのか?という若干の申し訳無さがあります

今年はデジタル方面のお買い物が多く、いわゆるハードウェアな製品はあまり買わない傾向となりました。Unityのせいや。

簡易的な所感も含めて書いていきます、ご了承ください!

Xiaomi Pad 5

前々からやりたかった、簡易ノートPC環境構築

今年に入ってから「そろそろ外出先でも手元が寂しくならないようにタブレットが欲しい」と薄々思い始めてきて、iPad Air(4th Gen)辺りがずっと欲しいなあ、けどAppleだしなあ、かといってAndroidのタブレットはスペック的な意味でいい噂を聞かないしなあと思っていたら……Xiaomiからバケモンみたいなコスパのタブレットが来ましたね。このタブレットの発表と同時に、今までの購買意欲が全部このタブレットに移ることに。

スペック等はいろんなサイトやブログにて細かく書かれているので割愛しますが、Snapdragon 850を搭載したCPUのおかげでネットサーフィンやコンテンツ鑑賞は快適、文書作成などのワークもBluetoothキーボードを用いて楽々とこなせており、ゲーム類も演出が凝った3Dメインのものでなければどれも軽快な感じで動いており(当初はプリコネさえ快適に動けばいいと思っていた)満足しています。Xiaomi謹製のデータ転送アプリ「ShareMe」で画像や音楽を楽々転送できるのもいいですね。Beatport等で買った音源を素早く送るのに重宝しています。

また、意外なところでは地味にスピーカーがいい仕事をしており、シャリ感が抑えられた音響はイヤホン無しでASMRを聴くのに一役買っています。おかげで最近快眠な日々が続いており助かっています。

MIUI由来なのかメモリの保持が特殊らしく、事前に設定をしておかないと、例えば別ウィンドウを出して調べ物をして、戻ってきたときにゲームの再起動がかかってしまったりするのが若干のデメリットか。

専用のスマートペンも買いました(後述)

Xiaomi Smart Pen

Xiaomi Pad 5用のスタイラスペン。タブレットで筆を走らせたら楽しいだろうなあと思い、いてもたっても居られず購入。品薄になりそうと危惧していましたが、定価近い値段でなんとか買えました。

手元に届いたのは中国版なので、日本版Xiaomi Pad 5でも動くかな?と少々心配していましたが杞憂でした。初回のペアリングがうまく行かなかったくらいです。(Pad側を再起動したら事なきを得ました)

これを買ってからはお絵描きはもちろん、便利機能も色々使え、Xiaomi Pad 5の高コスパ具合にさらに磨きがかかるように。

一つは、ネットやゲームしてるときにいつでもメモを召喚できること。何かを咄嗟に記録しておいたり、統計を取ったりするときに役に立ちそうです。もうひとつは、範囲を指定してスクリーンショットを撮れること。こちらも直感的にメモを残しておきたいときに役立ちそう。

お絵描きに関しての所感ですが、まず筆圧は4096段階、リフレッシュレートは240Hzを謳っており、筆圧に関しては弊Intuos(CTH-690)の4倍で感動せざるをえません…ただ、なにか描いてから画面に反映されるまでにほんの僅かなラグがあるので、気になる人は気になるかもしれません。

ペンで描くのはいいけど、あててる手が液晶が反応に反応するんじゃないの?という懸念点が浮かびがちですが、Clip Studioの場合はの設定で無効にすることが可能。難なくお絵描きができます。(Xiaomi謹製のメモ機能にも同じ設定があります)

ただ、それを差し引いても「液晶に直接描ける」というのはめちゃくちゃ大きなアドバンテージだと思います。ペンを買った日にいろいろ模写してたんですけどこれが真のお絵描きなんだなあってなり、液タブはいいぞと言っている人の気持ちが今ならわかる気がしました。

余談ですが、AndroidのClip Studioがめちゃくちゃすごい。PC版の使い勝手はほぼそのままに、普通にキーボードが使える。つまりショートカットキーが設定できるのです。お留守にしている手でアンドゥができるのは強い!

キャンバスの回転はもっと直感的で、2本の指をキャンバスに当ててクルっと回すだけ。神か??一生ついていきます。

GEMINOA

若者を虜にする幻想的でミスティックかつ可愛いイラストをフィーチャーしたボードゲームを多数制作しているDOMINA GAMESの作品の一つ。2人あるいは1人で遊べる、TCG風、だけど変則的で楽しいカードゲームです。

TCGといえば「強そうなカードを選定して、買って、デッキ作って、オラオラ言ってデュエルする」というのが当たり前なのですが、GEMINOAはその真逆で「シナジーが考えられてないあまりにも雑なデッキからスタートし、要らないものをどんどん取り除いて回せるデッキにしつつオラオラ言って勝利を収める」というものになっています。

相手の動向を見つつ、何をデッキから取り除くかを考えるのが楽しい。

というのも、攻撃手段が物理と魔法に分かれており、前者は低コストでポンポン出せるが相手にシールドがあれば防御され、後者はマナを支払う必要があるが防御を気にせずに打点を稼げるという特徴があります。相手の捨て札からどういう作戦を立てているかを読み、最適なデッキを構築していく必要があるのです。

慣れればTCGのように1試合10分前後で決着がつくので、気軽に遊べるのも良いところです。

現時点で拡張版はなく、TCGによくある「3枚引いて2枚捨てる」とか「相手の手札から1枚を選び、捨てる」とかの駆け引きが熱い系の効果を持つカードは現時点では存在しません。是非欲しい。

Lemures

こちらもDOMINA GAMESのボードゲーム。ゲームマーケット2021秋で発売された最新作です。(紙袋がありまるで現地に行って買ってきたみたいな体をしていますが、身内が買ってきてくれました。ありがたや)

こちらもGEMINOAのように、デッキを構築したり圧縮したりして好みのデッキにするのがコンセプトですが、TCG風のようにデュエルするのではなく、全4階層のダンジョンを攻略していくというものになっています。ダンジョンではもちろん敵やボスと遭遇したり、精霊やイベントが待ち構えてたりします。

……ここまで書いてきましたが、察しの良い方は「あれ?似たようなPCゲーム知ってる……あの塔登って心臓倒すやつよね?」となるでしょう。そう……このゲームはまさにそれなのです。それをアナログでやる感じのゲームとなっております。

といってもゲームシステムまんまというではなく、攻撃手段は物理・魔法の2通りがあり、GEMINOAを踏襲した感じとなっています。カードの引きが悪かったらジェム(所持金みたいなやつ)や精霊の力を借りてさらにドローしたり、精霊の能力に頼ったり(各種バフを授かることができる)などができ、戦略性があると思います。(まだ数回しかやってないので不明瞭)

第3階層の敵が強く、毎ターン回復してくる奴も居たりするので(1敗)、デッキの構成次第では詰みも有り得ます。「仕方ない、強そうなカード入れるか…」と折れてしまいそうになりますが、カルマ値みたいなものも実装されており、強そうなカードをデッキに入れるとそれが貯まっていってエンディングに影響を与える仕組みとなっております。悩ましい。

ここまで書いてきましたが、ぼくはまだダンジョン踏破すらできていません。がんばらねば…

ちなみに

ゲムマ先行販売版のLemuresなので、DOMINA GAMES謹製のカレンダーがついてきました。

Diletto、Elesia、Brigareのイラストをババンとフィーチャーしたものですが、みんな学生?ということでゲームを知らなくても眼福!になっています。肝心のゲームは1人用に作られてないのでbocchiにはちょいと厳しい。

Kasa スマートLEDランプ

いつか前に変なホテルに泊まったとき、Philips Hueが個室についていて備え付けの端末で発光色を自在に弄ることができる環境だったので自室にも欲しいなあ……とずっと思っていたのですが、あれAmazonで買うと結構高くてブリッジも買わないといけないしで大変…

とずっと思っていたのですが(2)、この間家電量販店でPhilipsではないものの、似たような電球がワゴンに入ってたので妥協して買いました。うちのルーターもTP-Linkだしお世話になってるし多分大丈夫でしょう!の精神。

Kasaの場合はPhilips Hueでいうブリッジが不要で、電球をWi-FiペアリングしておけばあとはスマホのKasaアプリからコントロールできるようになります。エコってやつだ。

ソケットは26口金サイズ。明るさは100%の暖色にしてもそこまで眩しくなるわけではないので部屋全体を照らす運用は厳しい。寝る前の秘密の読書に最適。

ゲーミングなんたらのようにン万色に光らせることはできますが、グラデーションスクロールみたいなのは多分できないかもしれない。その代わりIFTTTと連携することができ、色々なアプリのイベントフラグをトリガーにして任意の色に光らすといった運用が可能で便利です。現状、いい運用方法が思いつかないので、スマホの電池が残り少なくなったら真っ赤っ赤に光らせるという運用をしています。

VIVEトラッカー(2018)とベースステーション(1.0)

前々からやりたかったフルボディトラッキングのために購入。VRCでは腰と足が動くようになり、自分のダンスがほぼ可視化したことに悦びを感じています。

Unityのアセット「Final IK」もこの間のセールでお得に購入できたので簡易モーションキャプチャ的なこともできるようになりました。開発者のフリをして無限に遊べるぞ。

その他

Eneloop(単4)と専用充電器

あれ、また…?今度はタブレット用キーボードとマウスのために購入。

後々気づきましたが専用充電器は単3・4両方充電できるっぽく、無駄な買い物をしてしまったかもしれない。

小説版 フラワーナイトガール ー雪降る町のトリカブトー

花騎士再熱記念。実は小説読んでトリカブトちゃんお迎えしていないので記念に。帯の「団長って呼ばないでよー!」はトリカブトちゃんのセリフではなくチョコレートコスモスのです。

壮絶な過去を持つトリカブトちゃんが花騎士のみんなからあたたかみを貰っていくハートフルストーリーを読んで、この記事を読んでいるキミも花騎士を始めよう!

おかわりもあるぞ!(団長とのお話)(団長とのデート)(団長との夜伽)

え?まだ足りない?

おかわりもあるぞ!!(有河サトル氏によるTwitterイラスト)(有河サトル氏による薄い本)(有河サトル氏によるBOOTHの出品色々)

……いやありすぎだろ!!ありがとうございます!!!!(その他に書く文書量ではなく、申し訳ない)

コッコロのぬいぐるみ(ややでかい)

お通販で購入。メーカー的に、過去にゲーセンのプライズになってたやつかも?

遠征のお供に持っていく用のかわいいぬいぐるみです。母性母性!

各種技術書

Blenderで作るキャラクターモデリング入門実践ガイド

童貞を殺す服の描き方

Substance Designer入門

Unity ゲームエフェクト入門 Shurikenで作る!ユーザーを引き込む演出手法

Unity ゲームエフェクト マスターガイド

DMMブックスのなんでも7割引セールのおかげで色々買えたのは嬉しかった。これからもDMMについていくぜ。

おわり

今年一番の買い物は間違いなくXiaomi Pad 5とスタイラスペンですね…来年は頑張って定価分のアウトプットをしていきたいところです。

スマホも来年になったら買い換えようかと若干悩んでいたり…今のお供Pixel 4aが1年と4ヶ月程経ちましたが、購入当時と比べて若干電池持ちが悪くなっているような気がしなくもない。来年は6aが出そうな気がするのでそれにするか、はたまたXiaomiの高コスパハイエンド端末にするか…その時が来たら慎重に決めていきたい。

それでは皆様、良い年末を〜